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利用条件に付いて

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バイトでも利用できるか

債務整理の手続きで個人再生を利用するには条件があります。それは住宅ローンを除いた借金額の合計が5000万円以下であること、そして継続的に収入の見込みがあることが条件となります。会社員や公務員の方など、安定した収入が今後も継続されることが見込まれるのであれば利用をすることができるのですが、パートやアルバイトの方でも個人再生を利用することができるのかどうかです。その答えは、個人再生はパートやアルバイトなど正規雇用でない方でも原則は利用することができます。ただし、収入や保有している財産の状況によっては判断が異なることがあります。個人再生の手続きは、小規模個人再生と給与所得者再生の2種類あります。小規模個人再生は、借金額が5000万円以下で申し立てが債務者個人である、継続的に収入が見込めることが条件ですが、給与所得者再生はその条件にプラスして収入が安定していることが条件としてあります。また給与所得者再生を選ぶには、小規模個人再生よりも返済額が高額で会社員や公務員のように収入変動が少ない債務者を条件としています。そのため、非正規雇用の方は小規模個人再生を選ぶことが多いのですが、個人再生は原則3年以内にその間3ヶ月に1回以上は返済をするペースで行うことが条件となります。これに見合う収入がなければ、小規模個人再生でも利用することができない可能性がありますので、判断に迷う場合には弁護士に相談をしてみることです。

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